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2021-05

橋本聖子五輪組織委員会会長とぐるなびの濃密な関係

 昨日発売の週刊ポストに橋本聖子五輪組織委会長とぐるなび滝久雄会長夫妻との関係を書きました。以下、一部抜粋します。

五輪担当大臣だった彼女は、この日後の12月17日夜、6人の高級すし会食が問題になったが、滝の文化功労者を祝う会の参加者は実に130人にのぼる。会費は1万円と寿司会食の半値の費用だが、参加人数は圧倒的にこちらの方が多い。
五輪担当大臣がなぜ、コロナ禍のタイミングでこんな大掛かりなパーティに馳せ参じたのか。菅首相との長い交友で知られるぐるなびの滝久雄は、橋本聖子とも持ちつ持たれつの濃密な関係にある。

「森(喜朗)さんは意気消沈するどころか、ますますお盛んに見えます。(東京五輪)組織委員会の会長を退いたすぐ後に六本木に個人事務を構え、そこに関係者が日参している。あの橋本聖子の姿もありましたから、おそらく五輪の指示を仰いでいるのでしょうね」
 森の知人がそう打ち明けてくれた。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)、「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)など。最新刊は「ならずもの井上雅博伝 ヤフーを作った男」(講談社)。2021年「鬼才 伝説の編集人齋藤十一」刊行予定

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