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2007-12

地域格差

ただ今、東北新幹線の中です。昨年、事件化した福島県知事の贈収賄事件取材の帰りにブログを書いています。さすが東北。昼ごろ、到着しましたが、今日の福島は時折雪が舞うほど寒かった。寒さのせいではないでしょうが、昼時にもかかわらず、駅前の県庁通りなのに人はまばら。余計に寂しく感じました。
やはり、都市と地方の地域格差は開くばかりかもしれません。東京は12月3日からタクシーの初乗りが710円に値上げされたけど、ここは600円。それはそれでいいのですが、なんとも活気がありません。福島県第一の都市、郡山もまわりましたが、状況は似たり寄ったりでした。ちなみにパソコンなどの通信状況も地域によって微妙に違うようです。私の使用しているEモバイルは宇都宮まではなんとか通じますが、そこから先は突然切れてしまう。
ただ、東北の空気は冷たいけど、とても澄んでいて気持ちがよかった。今日は富士山が拝めたそうです。福島は日本最北端の富士山絶景スポットかも。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)、「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)など。最新刊は「ならずもの井上雅博伝 ヤフーを作った男」(講談社)。2021年「鬼才 伝説の編集人齋藤十一」刊行予定

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