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2021-04

ワクチンこれで効いているの?

 欧米ではワクチンがずい分打たれていますが、コロナは感染、死者ともに急激に減っているわけではありません。素人の素朴な疑問ですが、ワクチンは本当に効いているのしょうか。最大の感染国である米国は、4月1日午後4時時点で3000万の感染者に上り、前日比6万6640人増、死者は1日で1076人増えて延べ55万2072人に達しています。たしかに1日20万人も増えていたピーク時から比べると感染は減ってはいますが、それはワクチンの効果なのでしょうか。昨日、米国のディズニーランドが再開されて大きなニュースになりました。つまりこれまでは休業しており、街はロックダウン。むしろ減っているのはそのおかげではないでしょうか。
 バイデン大統領が4月19日で国民9割のワクチン接種、と言っているのは大袈裟かもしれませんが、米国内ではワクチンが行きわたりつつあるのは間違いないのでしょう。それでいてコロナはこの程度の減り方しかしていません。
 ワクチンにすがりたい気持ちはわかりますが、コロナ収束の切り札とはとても呼ばない気がします。
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ときが止まった「双葉病院」

 昨日、久方ぶりに福島県の双葉病院を訪ねました。今も福島第一原発事故のせいで帰還困難区域に指定されており、放置されたままです。
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 追ってサンデー毎日でレポートします。

いよいよ緊急事態宣言「PCR検査」の現場は

 またしても首都圏だけの緊急事態宣言という中途半端な政策。このままだと大変なことななる、と真面目に怒る人がいる一方で、いまだ東京五輪はどうなるのか、なんてノー天気なことをおっしゃる楽天家も少なくありません。さらには、なぜコロナ禍で1年も経つのに医療崩壊の危機なんて事態を招いているのか、と見当違いのことをいまだに言っている有識者もいます。真剣に感染症対策に取り組んでこなかった日本がすぐに体制を整えられるわけがなく、まずは感染者を封じ込めるしかないのに。ただ、ひとつ確実なのは医療現場の人のおかげで日本は救われているということ。
 正月3が日で風邪をこじらせてしまい、病院に電話して発熱外来に行くと、指定されたそこは救急病棟でした。防護服を着たナースが医師が忙しく立ち働いていました。申し訳なくも思ったのですが、ナースは「発熱などの症状が出て感染の疑いのある人はいらしてもらったほうがいいんです」と笑顔で優しく言ってくれる。コロナとインフルの両方の検査、CTまでとって1時間半後に結果……。
 陰性でほっとして今はすっかり元気になりました。改めて医療関係者に感謝です。

笑門来福

あけましておめでとうございます。

2021年はコロナ感染急増に始まり、波乱の幕開けとなりました。
正月くらいは暗い話を避け、笑って過ごしたいものですが、やはり現実にはそうはいきません。
激しく時代が遷り変わっていると実感します。

本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

年末状

2020年最後の日を迎えるにあたり、謹んで1年のお礼を申し上げます。

誰もが驚き振り回されたコロナという新たなウイルスがここへ来てさらに猛威を振るい始めていますが、政府の無策は相変わらず。
安倍晋三前首相から居抜きのような内閣を引き継いだ菅義偉首相も慌てふためくばかりの年越しになってしまいました。
小生の一年を振り返ると、やはり菅政権の誕生が大きかったように感じます。
それと、新たに取り組んだ「鬼才 伝説の編集人齋藤十一」。改めて新潮社の諸先輩にお会いし、とても勉強になりました。
この休みを利用し、目下、新たな「菅本」のゲラと格闘しており、2月には出版する予定です。

1年間、お世話になりました。
2021年も引き続きよろしくお願いいたします。

森功拝
 
なお、賀状は遠慮させていただいております。悪しからず、ご寛恕願います。

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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)、「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)など。最新刊は「ならずもの井上雅博伝 ヤフーを作った男」(講談社)。2021年「鬼才 伝説の編集人齋藤十一」刊行予定

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